ヴァンパイア、協力者を問わず戦闘において敵に対して攻撃を行なう場合、攻撃方法を選んで攻撃を行なう。こうした攻撃方法についての解説。
表記について攻撃方法によっては特定の戦闘距離、近距離/Closed、あるいは遠距離/Rangedでなければ使えないものがある。遠距離でしか使えない攻撃方法についてはカード、あるいはテキストとして[Only Usable at long range]と表記がなされており、逆に近距離でか使えない攻撃方法については特別な表記がなされていないため、[Only Usable at long range]、あるいは[Ranged]の表記が無い攻撃方法はすべて近距離でしか使えない。 [Ranged]という表記がされている、あるいは[Strike: 1R damage]の様に与えるダメージの後ろに[R]という表記があるものについては近距離、遠距離いずれの場合でも使う事が可能。 攻撃方法の効果素手による攻撃/Hand Strikeこの攻撃方法はカードを使わずとも用いる事が可能な攻撃方法であり、他に攻撃方法を選ばなかった場合、自動的にこの攻撃方法が選択される。そのダメージはその配下の筋力/Strengthの値と同じになる。装備品、武器への破壊攻撃/Destroy Equipment or Weapon攻撃によるダメージは発生しない代わりに選んだ装備品、あるいは武器を一つバーンする事が可能な攻撃方法。この攻撃方法によって敵が攻撃方法として選択した武器、装備品がバーンされた場合でも、その攻撃の解決では通常通りに効果を発揮する。装備の奪い取り/Steal Equipment装備品への破壊攻撃と概要は同じだが、バーンする代わりに対象とした装備品のコントロールをを自分へと移す攻撃方法で、この攻撃の解決後に使う事が可能になる。先制攻撃/First Strike通常、攻撃の解決は同時に行われるが、この攻撃方法で攻撃をする場合にはまず、こちらの攻撃を解決した後、敵がまだ戦闘可能な状態であった場合には通常通りに敵の攻撃も解決される。先制攻撃により装備品の破壊、あるいは奪い取りがなされ、敵はその装備品、武器を攻撃方法として選択していた場合には、その攻撃方法により攻撃は失敗したものとして扱われる(剣で敵を攻撃しようとしたら、その前にその剣を破壊されてしまったので攻撃は出来ないというイメージ)。 回避/Dodgeこの攻撃方法を選択した場合、敵に対してダメージを与える事は出来ませんが、敵が選んだ攻撃方法による攻撃一回の効果を一切受けずに済みますので、ダメージを受ける事も装備品を破壊される事もありません。ただし、この効果は使用した本人にしかありませんので、従僕/Retainerに対する攻撃を無効化する事は出来ません。また、攻撃方法によらないダメージや効果を無効化する事は出来ません(Carrion Crowなど)。 戦闘終了/Combat Endこの攻撃方法は他のあらゆる攻撃方法(First Strikeを含む)に先んじて解決され、その戦闘は即座に終了します。血の奪取/Steal Bloodこの攻撃方法により、敵の血や生命力を自分自身に移し変える事が出来る。また、この方法による効果はダメージではない。 |